「文喫」はベストセラーがほぼなくセレクトされた選書【本屋めぐり】

文喫のエントランス
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本屋開業準備中のライター池野花(@cafunebooks)です!

2018年12月11日(火)に六本木駅前の青山ブックセンター跡地にオープンした「文喫(ぶんきつ)
入場料が1,500円(税抜き)かかる本屋として評判になっていました。

六本木でちょうど用事があったので、12月14日(金)の夕方に寄ってみました。
結論からいうと、私はとても楽しめました!
次回は、時間がたくさんあるときに行ってみたいです。

というわけで、文喫の様子や感想などをまとめてみました。
(写真は撮影許可をいただいています)

文喫(ぶんきつ)のエントランスは無料エリア

文喫 エントランス

文喫のエントランスを入ると、そこは無料エリア
こんな感じで、雑誌が面でキレイに並んでいます。手前にソファがあるので座って読むこともできます。

雑誌エリア

このエリアは展示エリアでもあるようです。
今は、「雑誌の力展」が開催されていて、復刊されたばかりだというヴィジュアルマガジン「hinism(ヒニスム)」のバックナンバーなどが並んでいました。

企画

ここから先は有料エリアなので、カウンターで入場料を支払います。
1,500円(税抜き)を支払うと、数字が書かれたバッヂを渡されますので服につけます。
喫茶スペースで、煎茶か珈琲を無料で飲める」ことを説明してくれました。

入場料を支払って有料エリアへ

階段を登っていくと、そこは有料エリアです。3万冊の本があるとのこと。
ジャンルは以下の通りです。

・文化
・哲学
・歴史
・日本文学
・海外文学
・食
・映画
・科学
・音楽
・自然
・社会
・宗教
・ビジネス
・心理
・旅行
・ライフスタイル
・建築
・デザイン
・ファッション

かなり幅広いジャンルですが、大型書店のようなベストセラーはほとんどない印象です。
セレクトされた選書という感じでした。

平積みの陳列がなかなかワイルドですが、本を手に取ってみたくなる感じがあります。

ワイルドな平積み

ジャンルを示すランプもおしゃれ。

演劇ジャンルの品ぞろえはこんな感じ。

西洋美術も面白そうな本、ありました。

ふつうの本屋には並んでいない本が、かなり多くある印象です。

コワーキングスペースはカウンター式で人気がありそう

コワーキングスペースがあると聞いていたので、そのエリアにも行ってみました。
座席は10席ほど。私が行った金曜18時過ぎで2、3席空いていました。

文喫のコワーキングエリア

入場料1,500円ということを考えると、1日コワーキングエリアにいるより割安なので、このエリアは争奪戦になりそうな気がします。
コワーキングで仕事しながら、休憩時間に3万冊から本を選んで読めるなんて、いいですよね~!

無料で煎茶か珈琲が飲み放題のカフェスペース

無料で煎茶か珈琲が飲み放題」というカフェスペースにも行ってみました。

軽食を有料で頼むこともできるようです。

・ハヤシライス(1,080円)
・バタートースト(580円)
・カスタードプリン(580円)
・カカオニブとチョコレートタルト(580円)

今回は、無料の珈琲のみを注文。(味はごく普通でした)
このエリアでは、購入前の本を何冊でも持ち込んで読むことができます。
私も気になった本を持ち込んでみました。

文喫のカフェスペース

カフェスペースは、ソファ席、テーブル席合わせて50席くらいです。
私が行ったときは半分くらいの席が埋まっていました。
オープン当初なので、もっと人が多いと思っていましたが、夕方過ぎだったせいかゆったりしていました。

本を何冊も置いて読んでいるという感じの人は、全体の30%くらいでしょうか。
友人と話していたり、パソコンを操作していたりする、カフェ利用っぽい方も多かったです。

文喫で購入した本

この日は行った時間が遅かったので、カフェスペースで目を通して面白そうな本は購入しました!
荷物がいっぱいだったので、袋に入れてもらいました。

文喫 袋

この袋、厚みもあって、持ちやすくてよかったです!
Cafune Books(カフネブックス)の袋について、そろそろ考えないと・・・。

購入した本はこちらです。

文喫で購入した本

「世界を動かす100の技術」
「数字が明かす小説の秘密」
「消されたマンガ」

文喫(ぶんきつ)の感想まとめ

本が好きな人なら1,500円(税抜き)を支払っても行く価値のある本屋さんです。

入場料を支払うというフィルターがあるせいか、本棚に人が多くないので、ゆったりと本を選べるのもいいなと思いました。
次回は、もう少し早めの時間帯に行って、2~3時間はのんびりしたいです。

店員さんに聞いたところ、混雑時間は午後2時~5時、午後7時以降とのことでした。

文喫(ぶんきつ)の情報

●住所
〒106-0032 東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビル1F

●最寄り駅
地下鉄日比谷線・大江戸線六本木駅 3・1A出口より徒歩1分

●営業時間
9:00~23:00(L.O.22:30)

●定休日
不定休

●お店の公式サイトはこちら

これまでの本屋巡りの記事は、こちらからご確認ください。
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この記事を書いた人

池野 花

池野 花

●2019年2月、田園都市線の池尻大橋駅近くに本屋開業を目指して準備中。ライター兼本屋さんになります。
●2017年7月からフリーランスのライターになりました。
(ライター歴は会社員時代と合わせて10年ほど)
企業や人物を取材してインタビュー記事を書いたり、集客のためにSEOを意識したコンテンツマーケティングの記事を書いています。
●日韓ハーフ(父:韓国 母:日本)で翻訳勉強中