「読書会」は自分と違う視点を知り、より本への理解が深まるイベント

読書会
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こんにちは!カフネブックス店主の池野花(@cafunebooks)です。

今度、カフネブックスで初めての「読書会」を開催します。
「読書会ってなに?参加したことがない」という方もいると思いますので、この記事では読書会とは何かを紹介します。

読書会は同じ本を読む場合、おすすめの本を紹介する場合がある

読書会は大きくわけると、ふたつの種類があります。

  1. 参加者が同じ課題本を読み、感想を共有する
  2. 参加者がそれぞれ自分のおすすめの本を紹介する

私はこれまでに3回読書会に参加したことがあるのですが、すべて「1.参加者が同じ課題本を読み、感想を共有する」のパターンでした。
そのときの感想なども交えつつ、読書会の種類についてお話します。

1.参加者が同じ課題本を読み、感想を共有する

課題本が設定されていて、読書会までに各自が本を読んでおき、読書会の場で感想や疑問点などを共有します。
このタイプの読書会の良さは、自分以外の参加者の感想を知ることで、同じ本をさらに深く理解できること。

参加者の数だけ、必ず違った視点が存在します。
なぜなら、私たちは知らず知らずの内に、自分の中にある記憶や想いと、本の情報とを結びつけているからです。

そのため、読書会をすると「そんな視点があったんだ!」「この本をそう解釈するんだ!」などの発見があり、本を通して参加者同士がコミュニケーションを取って、お互いへの理解も深まります。

2.参加者がそれぞれ自分のおすすめの本を紹介する

参加者がそれぞれ自分のおすすめの本を紹介するタイプの読書会、実はまだ参加したことがないのですが、今後カフネブックスでも開催していきたいと思っています。

このタイプの読書会は、参加者がそれぞれオススメ本を持ち寄り、その本の何が魅力なのかを語り合います。
参加者によって、すすめる本のタイプが全然違うので、普段自分では選ばない本に出会えるという良さがあります。

おすすめ本を紹介しあう読書会に少しバトル要素を加えたものが「ビブリオバトル」です。
ビブリオバトルとは、バトルの参加者がそれぞれおすすめ本を紹介していき、誰の紹介した本がもっとも読みたかったを勝ち抜き戦で決めていきます。
そのため、参加者があまり読んだことがなく、かつ面白い内容、そしてプレゼン力が勝敗を決めます。
ビブリオバトルにも興味津々なので、今度どこかのビブリオバトルに参加してきたいと思っています。

読書は一人でも楽しい。でも読書会で共有するとさらに楽しめる

読書会の種類について、お話ししました。
一人で読書する楽しみ、読書会で想いを共有する楽しさ、両方味わっちゃいましょう!

直近の読書会は、日本酒の魅力と美味しさを知る「読書会」です!
美味しい日本酒をつくるのに欠かせない「発酵」の話。みんなで語りましょう。

カフネブックスでは、今後月に1、2回読書会を開催していきます。
「こんな読書会がやりたい!」という提案も募集していますので、お気に入りの本がある方はぜひお声がけください。

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この記事を書いた人

池野 花

池野 花

●2019年2月、田園都市線の池尻大橋駅近くに本屋をオープンしました。
●ライター歴は会社員時代と合わせて10年ほど。2017年7月からフリーランスのライターになりました。
企業や人物を取材してインタビュー記事を書いたり、集客のためにSEOを意識したコンテンツマーケティングの記事を書いています。
●日韓ハーフ(父:韓国 母:日本)で翻訳勉強中