カフネブックス初めての読書会を開催しました

日本酒読書会
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渋谷の一駅隣りの池尻大橋駅にあるカフネブックスの池野花(@cafunebooks)です。

去る5月3日(祝)に、カフネブックス初めての読書会を行いました!
読書会には参加したことがあるのですが、自分で主催するのは初めての経験。
どんな準備をしたのか、当日はどんな感じだったのかお伝えします。

読書会のテーマは日本酒!なかなかマニアック

カフネブックスで開催する初めての読書会。
TLIビジネスで一緒に学んだ同期である日本酒プロデューサーのざかさんとコラボさせていただき、日本酒をテーマにした読書会を組み合わせよう!ということになりました。

ざかさんは、酒蔵で蔵人をしていたこともあるほどの日本酒通。
いっそのこと、ざかさんセレクトの日本酒の試飲もつけてしまおう!ということに。
初めての読書会にしてはなかなか攻めたテーマな気もしますが(笑)、その分特徴のある読書会になった気がします。

読書会の場所はカフネブックスが入居しているレインボー倉庫(池尻大橋)

ところで、カフネブックスにお越しいただいたことのある人は、疑問に思うかもしれません。

あの狭い店内でイベントできるのかな…?

カフネブックスは2坪ほどのこじんまりとした本屋。

カフネブックス

こちらの写真を見てイメージする広さに対して、実際は半分くらいの大きさだと思ってください。
撮影してくれたカメラマンなむさんのおかげで、2割増しくらいに素敵に映っています。

この店内でイベントするなら3人くらいがマックスになりそうです。
というわけで、実際に読書会を行ったスペースはこちら。

共有スペース

カフネブックスが入居しているレインボー倉庫の共有スペースです。
レインボー倉庫を運営している企業は内装会社さんなので、さまざまな工具が陳列されている面白い空間です。
先日は有名アーティストさんが撮影に来られたそうです!

日本酒試飲つき読書会の当日の流れ

読書会は、まず日本酒2種の試飲からスタート!

ざかさん 日本酒 解説中

ざかさんの解説によると、日本酒は以下のように大きく4つの種類に分類できます。

  • 薫酒(くんしゅ)
  • 爽酒(そうしゅ)
  • 醇酒(じゅんしゅ)
  • 熟酒(じゅくしゅ)

まず飲ませてもらったのは薫酒である『町田酒造
香りが華やかで、日本酒に苦手意識のある人でもサラッと飲めそう。

次に爽酒である『田中六五』を試飲。
こちらはクセがなく透明感があって、水のような印象。
もちろんお酒なので、水ではないのですが、そのくらい飲み口がさわやかです。

ちょっとしたおつまみを用意していたので、それらを食べながら試飲は進みます。
これ以上飲んじゃうと、肝心の本の話ができなくなってしまうので、ここで課題本である『発酵道』の紹介を私の方からさせていただきました。

カンペメモ

カンペのメモをチラチラと読みながら話しています(笑)

そして、次は参加者の方からの感想を。
発酵道を読み終えていた方は私を含めて3名。完読していない方は3名。
そこで、読み終えた方には本の感想を、読んでいない方には周囲の意見を踏まえて感想をお聞きする時間にしました。

課題本の発酵道の概要

発酵道ではサラリーマンから酒蔵に婿入りした著者の寺田さんが身体をこわしたことをキッカケに、日本酒の製法を自然志向へとガラリと変えたことが主に書かれています。
そのため、日本酒の製法や歴史などをくわしく知ることができる本です。

さらに、著者は微生物がそれぞれの役割を果たして活き活きと働いている姿を見て、自分自身の生活や考え方も見直していきます。
人生をどう考えるかという視点でも、考えを提起してくれる本です。

再び試飲タイムへ

再び試飲タイムへと戻り残り2種類の日本酒を堪能。
最終的には飲み会のような感じになっていましたが(笑)、日本酒の話だけでなくさまざまな話題で盛り上がり、盛況で読書会を終えることができました。

初の読書会をコラボしてくれたざかさん、参加者の皆様ありがとうございました!
読書会は月に1、2回のペースで開催していこうと思っていますので、ご興味のある方はぜひ遊びに来てください。

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この記事を書いた人

池野 花

池野 花

●2019年2月、田園都市線の池尻大橋駅近くに本屋をオープンしました。
●ライター歴は会社員時代と合わせて10年ほど。2017年7月からフリーランスのライターになりました。
企業や人物を取材してインタビュー記事を書いたり、集客のためにSEOを意識したコンテンツマーケティングの記事を書いています。
●日韓ハーフ(父:韓国 母:日本)で翻訳勉強中